ベッドタウンに子供増加 西宮「教室足りない」 7校でプレハブ校舎
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 ■市は校区再編検討

 少子化が社会問題となるなか、兵庫県西宮市の小学校が子供の増加に伴う教室不足に悩まされている。平成7年の阪神大震災後、マンション建設が進み、さらにJR西日本の新駅が今年できたことなどで住環境が整い、大阪、神戸のベッドタウンとして「子育て世代」が大量流入しているのが原因だ。市は、校庭にプレハブ校舎を建てるなど応急対策をとっているが追いついていない。未就学児童数が在校生徒数を大幅に上回る小学校もあり、同市は校区再編も検討し始めている。

 同市によると、震災前約42万人だった人口は、震災の影響で、一時約39万人にまで減少。

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しかしその後大型マンションが次々と建設。今では約47万人と震災前を上回った。

 これに伴い、児童数も、10年度の約2万2000人から約2万7000人に増加。16年度からは少人数学級(35人)が小学校低学年に導入され、教室不足が深刻化した。

 市側は当初、空き教室を転用していたが、現在は全42校のうち7校の校庭にプレハブの臨時校舎を建設。また、高級住宅地の多い夙川沿いや開発が進む市南部の甲子園球場周辺などの計12校区を「受入困難地区」「準受入困難地区」「予測地区」に指定。新規のマンション開発を抑制している。

 人口の流入は止まっていない。例えば、最も人口増加が著しい「受入困難地区」に指定されている市立大社小(同市桜谷町)の場合、児童数、学級数とも、校舎を設計した当初の計画を上回っている...

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(引用 yahooニュース)




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