松村被告「3人目殺害も考えた」 親族連続強殺で京都地裁公判
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 京都府長岡京市の主婦岩井順子さん=当時(57)=と神奈川県相模原市の無職加藤順一さん=当時(72)=の親族2人を今年1月に相次いで殺害し、現金などを奪ったとして、2件の強盗殺人罪に問われた住所不定、無職松村恭造被告(26)の第6回公判が5日、京都地裁(増田耕兒裁判長)であり、被告人質問が始まった。松村被告は「自分の死と引き合うまで悪いことをしようと決めた。

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3人目(の殺害)も考えていた」と述べた。
 松村被告は、幼いころからの父親との確執や、勤務先を解雇されたことに触れて、「自分だけが社会の恩恵を受けていないと感じた。人生に悲観的になった」などと主張し、岩井さんの殺害動機については「母をいじめたから」とも話した。加藤さんについては「何の恨みもなかった」とした上で、「どっちにしても厳罰をくらうなら、さらに悪いことをしてやろうと思った。なかなか自殺に踏み切れず、やけになり、頭の中では3人目も考えていた」と続けた。
 被告は、事前にゴム手袋や凶器を用意していたことも明かして犯行の計画性をうかがわせたが、「殺すことだけを考えていた」と強盗目的については否定した。
 12月26日の次回公判では、検察側の質問が行われる予定。
(引用 yahooニュース)




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