2007.12.07 Fri
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◇「虐待の様子なかった」
米山豪憲君(当時7歳)殺害時の刑事責任能力について「著しく損なわれていたとは判断しがたい」とした精神鑑定の証拠採用が決まった3日の畠山鈴香被告(34)の秋田地裁第10回公判(藤井俊郎裁判長)には、弁護側証人として、被告の母と弟が出廷。長女彩香ちゃん(当時9歳)への虐待はなかったなどと証言した。 先に証言台に立った母親は、元夫(畠山被告の父で故人)から自分も畠山被告も暴力や虐待を受けた経験を述べたうえで、畠山被告は「彩香にはそういう思いをさせたくない」と言い、虐待はみられなかったと証言。また、近隣住民らの「(彩香ちゃんは)食事を与えられていない」「風呂に入れていない」など育児放棄を思わせる証言に反論し、「実家で毎晩のように夕食を食べていた」「風呂では本人が髪を洗うのを嫌ったが、洗い直させていた」などと証言した。 最新育児情報は・・・コチラ 畠山被告が被告人質問で「極刑を望む」と述べたことについては「死にたいと思いながら生きる方が死ぬより苦しいが、逃げようとしているようで腹立たしい」と涙ながらに述べ、「仮に社会復帰すれば、私が引き取って抱きしめてやりたい」と親心を吐露した。弁護人に「生きていくのが筋ということか」と聞かれ「はい」と答えた。豪憲君の遺族に対しては「申し訳ない気持ちでいっぱいです」と声を詰まらせた。 また弟は、彩香ちゃんが小学校でいじめを受けた際、畠山被告が連絡帳で担任に相談するなど子育てに努力していたこと、入院した父を畠山被告が中心になって介護していたことを明らかにした... ニュースの続きを読む (引用 yahooニュース) |
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