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2007.06.21 Thu
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070619-00000209-mailo-l36
◇日本の障害児教育の母、石井筆子の生涯描く 「日本の障害児教育の母」と呼ばれた石井筆子(1861〜1944)の生涯を映画化した「筆子・その愛―天使のピアノ―」(1時間59分)が23日、徳島市藍場町2の県郷土文化会館で上映される。07年度児童福祉文化賞の受賞作。当日は上映前に、山田火砂子監督(75)のあいさつもある。 映画は4月に封切られ、約1カ月間、ロードショー公開。その後、全国各地のホールで上映会が行われている。 石井筆子は長崎県の出身。津田梅子らとともに、女性の教育と地位向上に力を注いだ。知的障害者施設「滝乃川学園」の創始者・石井亮一と出会い、障害児教育に取り組んだ。 女優の常盤貴子さんが主演し、オーディションで選ばれた障害児も多く参加。自身の長女も障害者という山田監督は「監督としてより、障害者の母として一生懸命作った。この映画を見て思いやりの心を持つ人が増え、いじめ・自殺などのない世の中になることを願っている」と話している。 上映は午前10時、午後2時の2回。前売り券は大人1500円(当日券は1800円)、小中学生以下と60歳以上、障害者は1000円(同1200円)。問い合わせは「現代ぷろだくしょん」(03・3371・3925)。【深尾昭寛】 6月19日朝刊 |
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